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骨壷ミニおしゃれ彩骨壺供養ガラス遺骨分骨ショップ遺品カラフル

お菓子のような色合いとかたちに心も和む、珍しいガラス製のミニ骨壷です。
敷き布に乗せれば、まるで座布団に座っているよう。
最愛の故人様を偲ばせてくれます。
ご遺骨はもちろん、遺髪、遺灰や、ちいさな思い出の品をお納め下さい。

一つ一つ手作業で作られているガラスの工芸品でありながら、
きちんと閉まるような作りになっています。

５色の中から、大事な故人様にぴったりのお色をお選びください。

撮影に使用した仏壇・仏具
・ステージ仏壇と写真立て、花立てのセット　Soul Stage「Ｄ（ディー）」

撮影に使用した仏壇・仏具
・ミニ供養台　Soul Stage「ラグ」

商品名

ミニ骨壷　「彩（さい）」
全5色：新緑（緑）、花ガスミ（黄）、サクラ（ピンク）、ラベンダー（薄紫）、ソラ（水色）

商品番号：o-sp601-05

サイズ

全体サイズ：高さ 5.4cm×最大直径 7cm
収納部分のサイズ：口径 3.5cm×最大深さ 3cm
重量：270g　内容量：40cc
敷き布（綿製）：8cm平方

備考

■ご使用方法
小さなご遺骨はそのままお納めください。
納まるお骨がないときは、小さめのお骨を選んで、紙に挟んでそっと押してつぶしてください。
※外からミニ骨壷の中は見えません。（光の当たり具合によっては若干影が透けることがあります）
※ロック部分（閉まる部分）は繊細なため、締めすぎないようにご注意下さい。

付属品：インナーポーチ(遺骨袋)、桐箱、敷布

●分骨について

故人とずっと一緒にいたい、でも遺骨をばらばらにしてしまうのは良いことなのか、供養にならないのではないか？と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。仏教の考えでは、分骨は決して間違ったことではありません。お釈迦様が亡くなったとき、８人の弟子に分骨をし、この8つに分けた骨が、やがて八大霊塔に祀られ、これが寺院の起源になったと伝えられています。また、地域によっては分骨が習慣化されているところもあります。一番大切なのは、故人を想うお気持ちだと思います。カプセルに納めて持ち歩いたり、小さな骨壷に納めてお部屋で一緒にすごすのも良いでしょう。すでに納骨を済ませてしまった方も、ご遺骨を取り出すことはおおむね可能です。納骨を行ったお寺や霊園、石材店様に確認なさってください。

●ご遺骨の納め方

ここでご案内しているミニ骨壷は、ご遺骨のほか、遺髪や小さな思い出の品をお納めいただけます。ご遺骨をお納めいただく場合に、適切な大きさのお骨が無い場合には、ティッシュや紙に包み、優しく手で押し、小さくしてお納めください。また、ドライバーなどの特別な道具は必要ありません。ミニ骨壷の中に遺品を詰め、しっかりと蓋を閉めてください。いずれのミニ骨壷も完全防水ではございませんので、水気のある場所でのご使用はお避け下さいませ。

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